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コラム

コンクリートの非破壊検査が必要な場面

投稿日:2018年9月25日 更新日:

非破壊検査とは

 

非破壊検査(ひはかいけんさ)とは、構造物を壊さずに内部を検査することです。
コンクリートの内部には、鉄筋だけでなく、上下水道の水道管、ガス管、電線管など
建物に必要な物がたくさん埋まっています。

その埋まっている物を埋設物と呼びますが、その埋設物は、外側からはわかりません。

非破壊検査では、コンクリートを壊すことなく内部を検査して、埋設物を確認します。

建築後のコンクリートに穴を開けたり、加工したりする時は、建物の設計図面があれば
壁やスラブの内部にある埋設物がわかることもあります。しかし、設計図面が残っていない場合や設計図面がある場合でも、配線状況や配管状況がわからない時は、加工前に非破壊検査を行う必要があります。

 

非破壊検査のメリット

 

1,加工の必要性が事前にわかる

 

例えばコンクリートの加工には、
・高価で特殊な機器が必要
・熟練した職人
・周りの物の撤去や一時的な騒音
など、費用や時間がかかります。

非破壊検査では、加工前に内部の状態を知ることができるので、事前にコンクリートの加工の必要性がわかります。

ブロックに鉄筋が通っているかどうかを調べることで、安全確認ができたり、壁に窓を設置したり、スラブに開口を設置する場合には、補修工事の計画にも使うことができます。

 

2,費用を抑えられる

 

構造物を加工前に、加工する位置や必要性がわかるので、余計な加工をしなくて済みます。
加工によっては、建築物全体の安全に関わる鉄筋などを破壊してしまい、建物の強度まで損傷してしまう可能性があります。
非破壊検査によって、その可能性を排除でき、その後の工程に大きく貢献し、全体の費用を抑えることができます。

 

3,環境保全になる

 

コンクリートを壊すことは、騒音やコンクリートのゴミが出ます。
非破壊検査では、壊さずに内部を検査することができるので、ゴミが出ず環境を汚すことがありません。

 

1,加工の必要性が事前にわかる
2,費用を抑えられる
3,環境保全になる

 

非破壊検査が必要な場面

 

1,孔あけ

 

・エアコンの室内機と室外機の配管やドレンホースを通す穴が欲しい
・トイレの設置で、スラブに下水道の水道管と通す穴が欲しい
・キッチンスペースの追加で、上下水道やガス管を通す穴が欲しい
・増改築で、電話線やアンテナケーブルを通す穴が欲しい

 

2,内部の状況を知りたい

 

・コンクリートブロック塀の内部に鉄筋が通っているか知りたい
・扉を増設するので、内部の鉄筋状況が知りたい
・スラブに階段を増設するので、鉄筋の位置を知りたい
・水道を増やしたいので、水道管がどこまできているのか知りたい

 

まとめ

 

非破壊検査は、言葉は難しいですが、「壊さずに内部を調べる」という意味では、
私達も「卵をゆで卵か生卵を調べる時にテーブルの上で回して、よく回る方がゆで卵で、あまり回らない方が生卵」という様に日常生活でもよく使っていることなのです。

都築ダイヤモンド工業では、非破壊検査では長年の実績と信頼があります。
もし、調べたい壁や床、ブロック塀などがあれば、お気軽にお問い合わせください。

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