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コラム

壊さないこと(非破壊検査)検査のメリット

 

壁や躯体を壊さずに内部がどうなっているかを調べることを非破壊検査と言います。

当社ではコンクリートの非破壊検査をメイン事業の柱として行っていますが、その「非破壊」そのもののメリットを今回のコラムではお伝えできれば、メリットをより良く理解された上で、ご依頼いただけるのではないかと思っております。

 

1,建物の強度を保つことができる

 

鉄筋が使われているコンクリート造建物の壁は、鉄筋が入っていることで、壁の強度が増し、壁で建物を支えることができるためRC造の建物は、柱を減らすことができます。
その鉄筋コンクリートの壁の鉄筋が破壊されてしまうと、建物の強度が損なわれてしまうことがあります。

建築後にエアコンを取り付けるために、内部と外部をつなぐ配管を通す孔が壁に必要になることがあります。また、電設工事のために床や壁に貫通孔が必要になる場合があります。

このような時には、非破壊検査であるX線探査で内部の鉄筋の状態を調べて、その鉄筋をさけるように孔(コア抜き)をあけることができます。
このため建物の強度を著しく損傷することなく、コア抜きをすることができ、安心して施工を行うことができます。

 

2,埋設されているものを破損することがない

 

これと同様にオフィスビル、学校、病院等での改修工事の際、コア抜き作業が必要になるケースが多くあります。

壁の内部には、鉄筋だけでなく、上下水道の給排管や電気ケーブル、ネットワークケーブルなどが埋設されていることが多くあります。

X線検査等の非破壊調査をせずにコア抜きをして電線を切断してしまったという声も耳にしたりします。
もし、オフィスビルやテナントビルで、電気ケーブルの切断があれば、入居者全体に影響を及ぼす場合があります。

「電化製品が動かないので業務ができない」
「パソコンのデータが消えてしまった」
「エレベーターが使えない」

など多岐に渡って影響が出てしまいます。
また、そのための復旧作業に時間も費用もかかってしまうことになり、非破壊検査をしなかったほうがかえってコストがかかってしまいます。

 

3,鉄筋の切断の判定に使える

 

X線探査で、コンクリート内部にある鉄筋の太さがわかります。
このためお客様からのご指示で、強度的に問題が出ない鉄筋を選んで、切断(コア抜き)することができます。

 

まとめ

 

非破壊検査には、ある程度のコストはかかりますが、それ以上のメリットがあるため、コア抜きをされるお客様は、X線探査をご利用されます。
非破壊検査をしておくことで、時間や費用また、それ以上に安心感を持って施工できるところが最大のメリットかも知れません。
当社では長年のX線探査の実績がございます。
ご検討のお客様は、是非一度、当社までお問合せください。

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